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取扱銘柄について
CFDはFXと違い、金や銀、原油などの商品先物、債券、株価指数などさまざまな商品を扱います。
ここではCFDの取扱銘柄についてまとめました。
- 日本の東京証券取引所をはじめ、世界各国の4000銘柄を超える上場株式や、ETF(上場投資信託)の銘柄が取引対象です。
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世界各国の株価指数の値動きを反映するCFDです。
株価指数とは、株式市場全体、あるいは特定銘柄グループの株価の値動きを平均化したもので、株価の変動を確認できる数値です。市場全体の値動きを示す指標で、世界各国の市場の動向や世界経済の方向性を考える上では不可欠の情報です。日経平均株価の値動きを反映するCFD取引は夜間も可能です。そのほか主要国の株価指数も取引することができます。
- 債券(国や企業 などが発行する借用証書)の値動きを反映するCFDで、満期日はありません。
- VIX指数とは、シカゴ・オプション取引所が作り出した「ボラティリティ・インデックス」の略称で、“恐怖指数”とも呼ばれています。市場に対する投資家の恐怖心を反映する指数で、S&P500指数(米国の全主要業種を代表する500銘柄で構成される米国の代表的な株価指数)のオプション価格を元に算出されます。
- コモディティCFDは、金や原油といった海外商品先物市場の値動きを反映するCFDです。 先物取引は通常満期日がありますが、コモディティCFDは全て無期限での取引となります。